サーキットトレーニング#10

今週末急に気温が下がり雨も降って大変でした
風邪をひかないように気をつけてください
MONSTER TOKYO のトレーナーJin です。
今回はウェイトトレーニングについて初心者がどうやってスケジュールを組んだら
少しでもバランス良くトレーニングできるのかを話します。
初心者の方が良くするミスの中で1番が毎日同じ筋肉部位をトレーニングすることですね
有酸素運動みたいに、もちろんその方法が間違えてますっとは言うことはないんです。
逆に最初は初心者に全体運動を推薦をオススメです。
全身運動も意外と部位を別けてしたらもっとエネルギーを使う方穂があります
特別に今日のトレーニングについては性別して話ましょう
まず、女性の場合サーキットトレーニングをしましょう
運動強度っとは全身運動でなり空間に関係なくどこでもできるトレーニングです
人によって順番とかトレーニング部位が変わるんですが基本の順番は下記の通りです。
トレーニング流れ
ストレッチ→有酸素運動(20分)→サーキットトレーニング→有酸素運動(約1時間以内)
サーキットトレーニングの運動部位順番
ジャンピングジャック→スクワット→ランジ→リバースクランチ→腕立て伏せ→バックエクステンション-→交差片足片手挙げ→ディップス→バービー→プランク
トレーニングは回数関係なく各部位40秒で行います。休憩は20秒にしますので合計時間は1分ずつになります。
1セット10分で3セットをします。最初は結構身体に疲労がくると思いますがどんどん慣れたらパワーアップします。
サーキットトレーニングのポイントは重さや回数など決めてないので自分の体が動くうちに無限にできることさらに運動強度は運動にスピードやセットを上げれば強度も上がるので、サーキットトレーニングは100%自分次第です。頑張るしかないことですね〜
筋肉作りの男性より全身バランスを取ることでお得な運動であり女性向きのトレーニングで世界人気
今年の秋は自宅で自分なりのホームトレーニングをしましょう〜